でれすけの冒険の書3

日記の延長です。好きなことを好きに書きます。継続はできません。

飲み会の不思議

今日飲み会でした。

いつもの流れで二軒目でBARに行って、カラオケ歌いながらお酒を飲むのですが、

BARのカラオケほど苦手なものはないかもしれない。まぁ基本的に苦手なものだらけなんだけども。

あの、みんなが知らない歌はあまり歓迎されない雰囲気。

普段流行りの曲とか聞かない自分にとっては、BARで自ら進んで歌える歌は2〜3曲しかないわけで、しかもその2〜3曲はカラオケ会ではかなりメジャーなナンバーなもので、自分の順番が来る前に誰かに入れられてしまうことが高確率で発生してしまいます。それはおれの曲と言わんばかりにマイク奪って歌ってみても、自分のターンは結局回ってきてしまうので、持ち歌が一つ減らされたなんとも悲しい事態になってまいます。

純粋に飲み会自体はたのしかったが、BARや、カラオケどうにかしてくんないかなぁ